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広野多珂子 絵本原画展|佐倉市立美術館で300点以上の原画を展示(2026年1月〜3月)

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心温まる世界観で人気の絵本作家・広野多珂子の 「絵本原画展」 が千葉・佐倉市立美術館で開催。代表作「ねぼすけスーザ」シリーズを中心に約300点の原画やスケッチを展示し、親子で楽しめる企画やイベントも多数実施されます。

展覧会の概要:広野多珂子の世界に出会う

佐倉市立美術館では、2026年1月24日(土)から3月29日(日)まで 「広野多珂子 絵本原画展」 を開催します。スペインで美術を学び、帰国後に絵本作家としてデビューした広野多珂子は、その独特のやさしいタッチと視点で多くの読者を魅了してきました。本展では、代表作『ねぼすけスーザのおかいもの』をはじめ、『おさんぽ おさんぽ』『かまきり じいっと じいっと』などの原画やラフスケッチを 約300点 にわたって紹介します。

広野氏の作品は、日常のささやかな瞬間や美しさを詩的に切り取る力にあふれています。子どもはもちろん、大人にも深い共感を呼ぶ展示です。「まるで絵本の中を歩いているよう」と話題になっており、佐倉での暮らしや作家の創作背景に迫る内容も見どころです。

展示テーマごとの魅力

本展は以下の5つのテーマで作品を構成しています:

  • ねぼすけスーザシリーズ
    シリーズ全7冊の原画を展示。スーザののんびりした日常が色鮮やかによみがえります。
  • ものがたりえほん
    幅広いストーリー絵本の世界を楽しめるコーナー。『ちいさな魔女リトラ』など、ファンタジックな作品も。
  • あかちゃんえほん
    赤ちゃん向けのやさしい絵本作品を展示。親子のふれあいにぴったりです。
  • かがくえほん
    科学や自然をテーマにした作品群。『かまきり じいっと じいっと』など、好奇心を刺激します。
  • 挿絵ほか
    文学作品の挿絵や雑誌掲載作品など、多彩な仕事も紹介されています。

この構成により、絵本の魅力を多角的に体感できます。

親子で楽しめるイベントが盛りだくさん

展示に合わせてさまざまな関連イベントも実施予定です。

  • 広野多珂子 講演会
    創作の背景や佐倉での暮らしについて語る講演会を開催(2026年3月1日)。定員あり。
  • 読み聞かせ「おはなし会」
    絵本の読み聞かせイベント。子どもから大人まで楽しめる時間です(複数日程あり)。
  • ミテハナ鑑賞会
    鑑賞コミュニケーターと一緒に作品を深く味わう鑑賞会。展示の魅力をぐっと引き出します。
  • オンライン鑑賞会
    遠方の方でも参加可能な Zoom 形式の鑑賞会も用意されています(要申込)。
  • ミュージアムコンサート
    フルートやピアノ演奏の無料コンサートも開催。アートを聴覚でも楽しめる贅沢なひとときです。

アクセス・観覧情報

会場は 千葉県佐倉市の佐倉市立美術館(新町210番地)。展示は 2・3階展示室 で行われます。

日時

  • 2026年1月24日〜3月29日
  • 10:00〜18:00(最終入場17:30)
  • 月曜休館(ただし2/23は開館、2/24は休館)

観覧料

  • 一般 800円(前売 640円)
  • 大学生 600円(前売 480円)
  • 高校生以下 無料

アクセス

  • 京成佐倉駅南口より徒歩約8分
  • JR佐倉駅からも徒歩またはバスでアクセス可
  • 駐車場あり(台数に限りあり)

まとめ

絵本の“原点”に触れるチャンス――。広野多珂子の描くあたたかくてやさしい世界が 約300点以上の原画 で一堂に会するこの展覧会は、子ども連れはもちろん、絵本好き、大人のアートファンにもおすすめです。心と目で楽しむ冬の佐倉旅にもぴったりのイベントです。

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