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カフェ感覚で寄れる美術館が、佐倉の街なかに。佐倉市立美術館は、レトロな銀行建築×地元アートの贅沢コラボが楽しめる穴場スポットです。
レトロとアートの化学反応!佐倉市立美術館の魅力
佐倉市立美術館は、旧川崎銀行佐倉支店の建物をリノベーションした、佐倉市民の“美のオアシス”。外観は「銀行?」ってツッコミたくなるレトロ洋館なのに、中は現代アートや地元作家の作品がズラリ。
展示は企画ごとにガラリと変わるので、何度行っても「おっ、今回はどんな世界観?」とワクワクさせてくれます。特に、佐倉ゆかりの作家や、千葉県内アーティストの作品紹介が多いのが“地元愛”ポイント高し!
見どころ:街のど真ん中で“アートさんぽ”
京成佐倉駅から徒歩8分ほど、佐倉市の中心市街地にあるから、観光ついでの“ちょい寄り”が可能。「美術館=堅苦しい」のイメージを覆す、明るく開放的な雰囲気。受付スタッフもフレンドリーで、初めての人でも「ようこそ!」感が伝わります。
常設展はなく、その時々の企画展を楽しむスタイル。地元の小中学生の作品展から、プロの現代美術展までバリエーション豊か。「おっ、この絵、見覚えある…もしかして近所のあの子!?」なんてローカル体験もあり。
カフェ&グッズショップで一息
1階のカフェスペースでは、アートトークを楽しみつつ、スイーツも味わえる(時期によっては展示連動の特別メニューも)。美術館グッズや地元作家のポストカードも購入できるので、ふらっと立ち寄るだけでも十分楽しい!
アクセス・利用情報
- アクセス: 京成佐倉駅から徒歩約8分、JR佐倉駅から徒歩約20分
- 開館時間: 10:00~18:00(月曜休館・祝日の場合は翌日休館)
- 入館料: 企画展ごとに異なる(市民割引もあり)
- 駐車場: 周辺コインパーキング利用可

