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志津まつり2026|8/29・30 京成志津駅南口|第24回の御輿巡行

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夏の終わり、京成志津駅の南口が2日間だけ姿を変えます。志津まつり、2026年は8月29日(土)と30日(日)の開催。今年で第24回を迎えます。

初日は夕方5時から盆踊り。2日目はお昼前から御輿が街に出て、盆踊りも行われます。駅前のロータリーが、そのまま祭りの舞台になります。

「志津祭り」で検索してこのページにたどり着いた方へ。この記事では、上志津二区自治会が公表している第24回の公式案内をもとに、日程・会場・プログラムをまとめました。

志津まつり2026の開催概要|8月29日(土)・30日(日)

項目 内容
イベント名 第24回 志津まつり
開催日 2026年8月29日(土)・8月30日(日)
時間 29日(土)17:00〜21:00/30日(日)11:30〜21:00
会場 京成志津駅南口ロータリーおよびその周辺
主催 志津まつり実行委員会
後援 佐倉市

土曜は夕方から夜の4時間、日曜は昼前から夜まで9時間半2日目のほうが圧倒的に長いのがこのお祭りの特徴です。御輿の巡行が入るぶん、日曜は昼前から動き出します。

なお、公式の表記はひらがなの「志津まつり」ですが、漢字で「志津祭り」と書かれることもあります。どちらも同じお祭りを指しています。

会場は京成志津駅南口ロータリー|改札を出てすぐが祭りの中心

会場は京成志津駅の南口ロータリーとその周辺。駅を出た正面がそのまま会場という、電車で行くには理想的な立地です。

京成本線の志津駅は、上野・日暮里方面からも成田方面からも直通。ユーカリが丘や勝田台からなら数分の距離です。駅前が会場なので、電車で来て、そのまま祭りに合流できるのが志津まつりのいちばんの気楽さかもしれません。

ちなみに志津駅は、かつて田んぼと竹やぶに囲まれた小さな駅でした。その成り立ちについては志津駅|田んぼと竹やぶの向こうから始まった、”通勤駅”の物語で紹介しています。今では駅前でお祭りが開けるまちになった、その歴史をたどると祭りの見え方も少し変わります。

なお、駐車場・駐輪場についての案内は公式に記載がありません。駅前で交通規制が入る可能性も含め、公共交通機関での来場が無難です。

2日間のプログラム|初日は盆踊り、2日目は御輿巡行

第24回の公式ポスターに掲載されているプログラムは、シンプルにこの2本立てです。

日程 開始 内容
8月29日(土) 17:00〜 盆踊り
8月30日(日) 11:30〜 御輿巡行、盆踊り

初日は盆踊り一本。夕方5時に始まって、夜9時まで。仕事や学校のあとでも十分に間に合う時間設定です。

2日目は昼前から御輿が動き出します。担ぎ手の掛け声が住宅街に響き、この日は盆踊りも行われます。1日で「動」と「静」の両方を味わえる構成になっています。

なお、巡行のルートや盆踊りの曲目までは公式案内に記載がありません。細かい進行は実行委員会から別途告知される形になっており、記事作成時点では公表されていません。日程・会場・プログラムの出どころは上志津2区自治会の公式サイトなので、直前の変更を確かめるならまずここを見るのが確実です。

主催は志津まつり実行委員会|「住民の心意気だけが頼り」のお祭り

志津まつりには、少し特別な成り立ちがあります。

上志津二区自治会の公式サイトによれば、このお祭りは特定の神社仏閣に関係なく、もともと上志津二区自治会と地元商店会が主催運営してきたもの。その後、商店会による商業連合会が解散したことをきっかけに、自治会が中心となった新たな志津まつり実行委員会が設置されました。

そして、公式サイトにはこう書かれています。

強力なスポンサーもなく住民の心意気だけが頼りの「志津まつり」です。なんとかつづけていきたい、というのが、私たち住民の切なる思いです。

24回続いてきたお祭りが、いま「なんとかつづけていきたい」という言葉とともに案内されている。この一文を読んでから会場に立つと、御輿のひと担ぎ、太鼓の一打ちの重みが変わってきます。

当日は本部脇に募金箱が設置されるほか、志津まつりグッズの販売も予定されているとのこと。収益金は志津まつりの運営費用に充てられます。楽しんだお礼として、少しだけ寄っていくのもいいかもしれません。

支える顔ぶれも地元そのものです。第24回の協賛には、上志津二区自治会、ハイホーム志津駅前自治会、上志津平和自治会、ハイホーム第2志津駅前自治会、上志津三区町会、コープ野村志津自治会、ローズタウン自治会、井野西一区・二区・三区自治会、井野町一区町内会、上志津まちづくり協議会、上小サポーターズクラブ、なかよし太鼓、西志津お囃子友の会、祭楽會、祭和會の名前が並びます。志津から井野まで、エリアを越えて15の団体が名を連ねています。

こうした「地域の人が地域の場を守る」動きは、志津エリアのあちこちで起きています。たとえば元パン屋を私設公民館にする取り組みも、その一つ(志津に「ただいま」と言える場所を)。祭りも公民館も、同じ土壌から生まれています。

御輿の担ぎ手・お手伝いを募集しています

第24回のポスターには、参加を呼びかける一文が大きく書かれています。主催者の言葉なので、ポスターの原文のまま引用します。

御輿担ぎ手、山車引き手、お手伝い大募集!

見るだけでなく、担ぐ側・支える側にまわる道も開かれているということ。募集の詳細は、公式サイトに掲載されたポスターのQRコードから確認できます。

よく似た名前の「西志津祭り」とは別のお祭りです

ここで、毎年のように混同されるポイントを整理しておきます。

佐倉市の志津エリアには、名前がよく似た2つのお祭りがあります。

項目 志津まつり(この記事) 西志津祭り
2026年の開催 8月29日(土)・30日(日) 9月5日(土)
会場 京成志津駅南口ロータリー周辺 大塚児童公園(西志津5丁目)
主催 志津まつり実行委員会 西志津さくら自治会・京成玉野自治会・西志津松林会
特徴 御輿巡行がある2日間 児童公園での盆踊り・お囃子・模擬店

8月末が志津まつり、9月頭が西志津祭り。開催日も会場も主催者も別のイベントです。御輿が出るのは志津まつり(こちら)のほう。

西志津祭りについては西志津祭り2026|9/5(土)大塚児童公園・入場無料|盆踊りと模擬店10店舗で詳しくまとめています。開催日が1週間ずれているので、両方はしごすることもできます。

なお、志津まつりの協賛にも西志津祭りの共催にも「西志津お囃子友の会」が入っています。別のお祭りではあるけれど、支えている人たちはどこかで重なっている。地域のお祭りらしい話です。

はじめて行く人へ|アクセスと当日の過ごし方

京成志津駅の南口を出れば、そこが会場。道に迷う心配がほとんどないのは、はじめて行く人にとって大きな安心材料です。

8月末とはいえ、千葉の残暑はまだ厳しい時期。とくに2日目は11時30分スタートで、いちばん暑い時間帯から始まります

  • 帽子・タオル・飲みもの(昼間の巡行を見るなら必須)
  • 小銭を多めに(募金箱・グッズ販売があります)
  • 虫よけ(夕方以降の屋外用に)
  • 夜まで滞在するなら、羽織るものを一枚

小さなお子さん連れやご年配の方と一緒なら、土曜の夕方(17時〜)から参加するのがいちばん過ごしやすい時間帯です。日曜の巡行を見たい場合は、日陰と休憩を確保しながら動くのがおすすめ。

そして、会場周辺は駅前とはいえ住宅地でもあります。路上駐車を避ける、帰り道は静かに。それだけで、25回目、26回目と続いていくお祭りになります。

まとめ|志津駅前が2日間だけ変わる

最後に、押さえておきたいポイントをおさらいします。

  • 第24回志津まつりは2026年8月29日(土)・30日(日)開催
  • 時間は29日 17:00〜21:00/30日 11:30〜21:00
  • 会場は京成志津駅南口ロータリーおよびその周辺。駅を出てすぐ
  • 29日は盆踊り、30日は御輿巡行と盆踊り
  • 主催は志津まつり実行委員会、後援は佐倉市、協賛は地域の15団体
  • 御輿の担ぎ手・お手伝いを募集中
  • 最新情報は自治会の公式サイトで
  • 9月5日の「西志津祭り」とは別のお祭り

太鼓の音と、御輿の掛け声と、盆踊りの輪。8月最後の週末、京成志津駅の南口で。


参考:

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